ウィッグをカラーリングしてみよう

ド派手なウィッグを買って一度しか使わなかった、色合わせして買ったつもりだけど微妙に地毛と色が合わないウィッグなど、色の問題で使えないウィッグが眠ってはいませんか?
いつか捨てられちゃうかもしれないウィッグも、好みの色にカラーリングすればまだ使えるかもしれません。

人毛と人工毛ではカラーリングの概念が異なります。
まずは人毛のウィッグは地毛と同じ扱いができます。
市販のカラー剤で明るい色から暗い色まで好みのカラーリングが可能です。
すでにカラーリングで綺麗な統一の髪色にしてあるものが多いのですが、カラーリングをしていないバージンカラーの人毛ウィッグも存在します。
バージンカラーの場合は若干色が入りづらいかもしれません。
人毛ウィッグは高価なものが多く、髪が傷んでも地毛のように生え変わることはありませんから、気軽に何度もカラーし直して痛めてしまうのは勿体無いです。
綺麗にカラーリングを決めたいならば、ウィッグも扱う美容院で施術してもらうのもお勧めです。

気軽に低価格で購入できる人工毛のウィッグは、地毛や人毛ウィッグのようなカラーリングはできません。
ファイバーは化学繊維ですから、布を染めるのと同じに考えても良いでしょう。
染色剤も布用と同じものを使います。
代表的なのはダイロンで、方法も布の染色と同じく鍋にお湯を沸かして塩とダイロンを入れて溶かし、その中にウィッグを入れて時々ひっくり返しながら煮ます。
火を消して放置し、好みの濃さまで色が入っていれば色が出なくなるまで洗い流して出来上がりです。

眠っていたウィッグを好みのカラーにして、また使ってあげてくださいね。

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