ウィッグをフィットさせる基本のかぶり方

ウィッグはヘアスタイルを簡単に変えられる便利なアイテムですが、使いこなせていない人がまだまだ多いのが現状です。
買ってはみたものの、不自然さに使うのをやめてしまっていませんか?
近年はウィッグのサイズ展開も多くなってきていますが、高価なウィッグも安価なウィッグもかぶり方次第で仕上がりが大きく変わるのです。

ここで、ウィッグが自然に見える基本のかぶり方をご紹介します。

ウィッグはかぶる前の髪をまとめる工程が最も重要なポイントです。
まずはウィッグ専用ネットを用意します。
髪の毛を扱いやすいように地毛もブラッシングをしておきましょう。
両手でネットを広げ、ヘアバンドと同じように頭から首へすっぽりとかぶり、生え際まで引き上げて額が全開の状態にします。
この時、ネットのゴムは太い方が生え際に来るようにします。
次に、髪の毛をウィッグの中に全て収めます。
ネットの中で髪ができるだけ均等になるように、丁寧に入れ込みます。
デコボコになっているとウィッグが浮きやすくなりますので、ピンで押さえながらまとめていくと良いでしょう。
髪が長い場合は、ゴムでまとめてから毛先を散らすようにする方法もあります。
最後にネットの先の余った部分を結んでピンで固定して下準備は終了です。
全体を見て、髪の毛がはみ出している部分が無いか最終チェックをして、はみ出していればネットに押し込んでください。
これでウィッグをスムーズにかぶれるようになりました。

ウィッグのアジャスターでサイズを微調整しながらかぶりますが、こめかみ辺りの目立たない部分で地毛とウィッグをピンで留めると更に安定します。

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